2025年6月4日、PFUから待望の発表がありました。
長年HHKBを使っている人なら、このニュースを見て思わず声が出た人も多いのではないでしょうか。
そうです。
HHKB Professional HYBRID Type-Sの30gモデルが発売されました。
私も発表を見た瞬間、迷わず購入しました。
長年待ち続けた30gモデル
HHKBは発売当初から45gを貫いてきました。
それが30周年という節目で30周年記念の30gの特別バージョンを発売しました。
REALFORCEには30gと45gの2種類が発売されていました。
しかし、REALFORCE R2以降、私が使っているMac版で英語配列の30gは発売されていませんでした。
つい最近、REALFORCEは通常版(Windows版)の英語配列の30gを発売しました。
そのため、近々Mac版でも発売されるはずと期待をしていました。
そんな時に、まさかのHHKBから30gのバージョンが発売されました。
販売台数は、国内で3,000台です。おおよそ2ヶ月程度で売り切れるという予想です。
英語配列で1,500台(墨750台 白300台 雪450台)
日本語配列で1,500台(墨750台 白300台 雪450台)

限定ではあるものの、人気があれば再販の可能性があることが記載されていますので、おそらく再販はあると思います。
購入は公式のPFUダイレクトのみで、楽天やAmazonでは販売されませんのでご注意ください。
HHKBだからこそ30gに価値がある
30gはREALFORCEしかなかったので、このHHKBのコンパクト差を取るか、軽さのREALFORCEを取るのか選択する必要がありました。
このHHKBのコンパクトさに30gの軽さが加わったら最強だと思っていました。
自分で30gのラバードームを使って改造すればできることはできました。
しかし、どの程度使えるのかも分からないので、PFUから出してくれるのが最適であることは言うまでもありません。
HHKBの堅牢さは素晴らしいです。何年使ってもびくともしません。
ということは30gの快適さも長く続くはずです。
ファーストインプレッション


発売日に購入して、土曜日に到着しました。
とりあえず、桜のキーキャップと無刻印の余ってるものを使ってキーキャップを変更しました。
30周年の赤のControlキーを使わないと、違いがまったくわかりませんね。
45gのHHKBと比べ、見た目に関しては何も変わりません。
打ち心地が違うだけです。
そして、一番大切な打ち心地についてですが、個人的には最高です。
本当に軽いキータッチでキーが入ります。
REALFORCEはにあるようなAPC機能が無いと誤入力が多くなるかと思いましたが、そんなことはありません。
今までと同じような感覚でキー入力ができます。
REALFORCE R2の時はAPCを使って調整をしないと誤入力が多かったのですが、今回の30gのHHKBでは誤入力が気になる事はなく使うことができています。



軽く乗せただけでもキーが入ることもあるので、個人差はあると思います。
普段、HHKB 45g、MX Keys Mini、Macbook Air、富士通 LIFEBOOK Uのキーボードを使っていますが、HHKB 30gも違和感なく同じ感覚で使うことができています。
まとめ
使いやすいHHKB配置での30gのフェザータッチ。
心待ちにしていたキーボードです。
誤入力が気になる事があれば45gに戻るかもと思っていましたが、杞憂でした。
もう45gには戻れません。
疲れないし、快適過ぎます。
ここまで30gのHHKBで書いていますが快適そのものです。
これでType-Sが3台目(白、雪、雪30g)ですが、本当に買って良かったと思っています。



REALFORCEの30gが好きで、HHKBが好きな方は絶対に買いです!



